声がそのまま
文字になる。
指でかいて
会話をしよう。
『SpeechCanvas for Biz』(法人向け)
自治体、雇用企業、省庁、大学、銀行、自動車ディーラー等で利用中
声がそのまま
文字になる。
指でかいて
会話をしよう。
『SpeechCanvas for Biz』(法人向け)
自治体、雇用企業、省庁、大学、銀行、自動車ディーラー等で利用中
音声認識の精度向上のために『SpeechCanvas for Biz』の音声認識エンジンを更新します。
主な更新内容<辞書の補強:消防関連用語、防災用語、介護福祉関連用語、ICT関連用語、和食関連用語など>
更新予定日時:2025年6月6日(金)18時以降
SpeechCanvasのダウンロード数・ご利用数が確認頂けます。
(2025年6月末時点:累計39.4万ダウンロード)
SpeechCanvas(スピーチキャンバス)は、聴覚障害者と健聴者との会話を、音声認識技術を使って強力にサポートするアプリです。
話した言葉が次々と画面上に、ふりがな付きで文字となり、画面を指でなぞれば絵や字がかけます。操作がシンプルでわかりやすいので、どなたでも簡単に使えます。
インターネットがつながらなくても音声認識してくれるので、いつでもどこでも安心です。
公共機関の窓口応対や店頭での接客サービスのほか、職場や学校、ご家庭など、生活のさまざまなシーンでお使いいただけます。
「SpeechCanvas」は『情報アクセシビリティ好事例2023』に選定されました。
「SpeechCanvas for Biz(スピーチキャンバスフォービズ)」は法人向けアプリ(有償【月額3万円から】)です。
現在(25年6月)、市役所(大阪府、愛知県、福岡県ほか)、町役場(群馬県、長野県)、大学医学部(日本大学)、省庁(防衛省)、雇用企業(製造業ほか)、銀行(イオン銀行ほか)、国内大手自動車ディーラー(神奈川県)などでご利用されています。
業務において安心・安全にアプリケーションをお使いいただくために『システムの信頼性・安全性』に配慮した特長を有します。情報セキュリティの一環として、アプリ利用時のユーザーデータを保存しないことのほか情報漏洩リスク対策を強化しています。
また、業務上のコミュニケーションの質を高めるために、利用者の要望に応じた『カスタマイズ対応』が可能な特長を有しています。カスタマイズの一環として、音声認識エンジンの辞書にお客様の業務特有の固有名詞が登録できるようになりました。
業務においてプライバシーや専門性など会話の内容を選ばずに利用でき、さらに、ご契約者への運用サービスにより、安心して日々の業務でご利用いただけます。
※ 株式会社フィートは、情報セキュリティ・マネジメントシステム(Infomation Security Management System: ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023」の認証を取得しています。
機種: iPhone, iPadシリーズ
OS: iOS11.3以降
※「for Biz」iOS版 2020.5 公開
OS:8.0以降(for Biz版は8.0以降)、及び、搭載メモリ1GB以上のAndroid端末
※なお、Androidはすべての機種で使用できることを保証しているわけではありません
※「for Biz」Android版 2020.8 公開
日常生活で携帯して使いたい聴覚障害者とのコミュニケーション支援アプリ「こえとら」
日常生活で携帯して使いたい聴覚障害者とのコミュニケーション支援アプリ「こえとら」